アルゼンチン産牛肉ハートオブランプ

こんなにジューシーな
赤身のローストビーフあるかと驚愕

ローストビーフにおすすめ！

表面をこんがり焼いて、オーブンや低温調理すると

しっとり、口の中に肉汁の湖が広がります。

めちゃくちゃジューシーです。

先日来店されたお客様が

「本当にハートオブランプ美味しい！！」

とリピいただきました。

部位の名前は馴染みがないのですが、

他の部位より価格も安く、

隠れ最強部位だと思っています！

アルゼンチン牛は世界的にも美味しい牛肉として有名

アルゼンチン牛は、世界的な評価が高い牛肉です。

TasteAtlasの
「世界の牛肉の品種トップ66」では
アルゼンチン牛は1位に輝いています。

TasteAtlasはアメリカに拠点を置く旅行メディアで、記事では世界中の伝統的な料理や地元の食材、本格的なレストランなどを掲載しています。
引用：TOP66 BEEF CATTLE BREEDS

タンパク質が多くカロリー少なめ

タンパク質の量は牛肉の中でもトップクラスで、ボディメイクや健康を気にする方にもおすすめです。

【リブロースの場合の比較】

リブロース　100ｇあたり
エネルギー：206kcal
タンパク質：22.4ｇ
脂質：12.9ｇ

※日本食品機能分析研究所調べ

輸入評価が厳しいEUへ、特別枠での輸入が実現

日本ではA5ランクのお肉が高級と格付けされます。

それはお肉自体を評価しますが、EUでは育てる過程などでも評価されます。

上の画像のように放牧することで、牛にストレスを与えないような育て方を実践しています。

アメリカやオーストラリア・カナダでは許可されている

肥育ホルモン・成長目的の抗生物質・遺伝子組換え飼料の禁止

も掲げています。

特に日本へ輸出している規格はEUのヒルトン枠という特別に関税が安くなる高級牛肉と同様の品質の牛肉が輸入されています。

ヒルトン枠（Hilton beef Quota）とは、EUにおける高級牛肉の低関税輸入枠（従価税率：20％）の俗称。1979年に当時の東京ヒルトンホテルで開催されたGATT東京ラウンドにおいて、EUと牛肉輸出国との交渉の結果この低関税輸入枠を設けることが合意されたことから、関係者間でヒルトン枠と呼ばれている。

アニマルウェルフェアに準じた肥育

日本の農水省も推奨している、動物がストレスなく肥育するという考えは世界で広まりつつあります。

焼き方

塊肉の焼き方はこちら >

ステーキ肉の焼き方はこちら >

アルゼンチン牛の価格って他の国のお肉と比べたらどのくらい？？

リブロースの場合ですが、実際のアルゼンチン牛の日本市場における位置を独自調査してみました。

※上記ランキングは肉ソムリエの独自調査となります。

食品表示に伴う案内

• 商品名：冷凍アルゼンチン産牛肉（FRIDEVI社）
• 原産国：アルゼンチン共和国
• 保存方法：マイナス18度にて冷凍保存してください。
• 解凍方法：前日から冷蔵庫で解凍することをお勧めいたします。
• 賞味期限：商品到着後1か月以内/解凍後2日以内
• 備考：加熱用です/生食用ではございません。
• 配送：クール便にてご注文後10営業日程度でお届けいたします。
  土日祝・休業日は営業日カウントされませんのでご注意ください。
  お急ぎの場合はその旨、ご連絡いただけますと幸いです。
• 重さに関しては20gほど前後します。